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実印と印鑑登録証明書―印鑑証明―印鑑証明とは/印鑑証明の取り方

印鑑証明とは

印鑑証明とは、住所地の市区町村役場に登録してある印鑑(実印)を証明する書類のことです。

個人の印鑑証明と、会社の印鑑証明とがあります。

 

印鑑証明は、「印鑑証明書」と呼んだりもしますが、正式には、「印鑑登録証明書」と言います。

 

印鑑証明が必要とされる場合

印鑑登録証明書は、不動産や商業登記自動車登録名義変更、公正証書の作成などの際に、本人を証明する手段としての実印が必要な場合には、同時に必ず印鑑登録証明書も必要となります。

言い換えると、実印印鑑証明がなければ、効力がないということです。

 

印鑑証明の取り方(手続き・手順)

個人の場合

印鑑証明書は、市区町村役場(役所)に、印鑑登録証明書交付申請を行うことで、発行してもらえます。

手続きは、ごく単純ですが、印鑑証明書悪用を防ぐために、必要書類がそろっていなかったり(特に、印鑑登録証)、書類の記載事項に誤りがあった場合には、交付してもらえない場合があるので注意してください。

代理人で申請することもできます。

 

申請先

印鑑登録をした市区町村役場(役所)

※会社の印鑑証明書は、法務局で取ります。

 

申請人

本人または代理人

 

必要書類
印鑑登録証がカード式の場合

 

印鑑登録証が書類式の場合

 

印鑑証明の有効期限

個人の場合

印鑑証明には、法的には、有効期限はありません。

したがって、いつまで印鑑証明が有効かは、発行元の市役所ではなく、書類の提出先の判断となります。

一般的には「3ヶ月以内」としているところが多いようです。