[社会]仕組み・手続き(申請・届出)・内容証明郵便など

[社会]仕組み・手続き(申請・届出)・内容証明郵便など

日本の社会の仕組みや行政手続き等の方法・仕方・手順などを取り扱います。

お知らせ

2013年11月8日

文章の語調を「です・ます調」から「である調」へと変更します

2013年11月8日以降作成するページについては、サイトの表記を「です・ます調」から「である調」へと変更させていただきます。

当初は、サイトで取り扱うテーマが固いため、表現をやわらくして少しでも心理的抵抗を下げて読みやすくするという意図から「です・ます調」に統一していました。

しかし、よりいっそうのページ内容の正確性・専門性・学術性の向上やページ数の増加によるページ相互間の体系性・統一性の維持のために、原則として、全サイトを「である調」表記で統一したほうが適当と判断しました(感覚的なものにすぎないかもしれませんが)。

そのため、同一サイト内で文章の語調が混在する結果となり、見苦しくなりますが、なにとぞご容赦のほど、よろしくお願い申し上げます。


サイトのご案内

当サイトは、一言でいえば、高校の科目である政治経済のうち「政治」のジャンルの知識をベースとし、「社会」をテーマにしたサイトです。

あるいは、「日本」そのものがテーマであるといったほうが適切かもしれません。

 

ただし、最初からそうではありませんでした。

ページが蓄積していくにつれ、当サイトの「定義づけ」(コンセプト)は変わり続けてきました。

 

もともとは内容証明郵便をテーマにして立ち上げたサイトです。

しかし、内容証明を作成するには、その背景となる法律の知識が不可欠です。

そのため、ページで取り扱うテーマが内容証明郵便から法律へと、だんだんとその重点が移ってきました。

なお、内容証明の文例は、姉妹サイトであるテンプレートサイトに「テンプレート」として順次移行して一本化したいと考えています。

 

法律といえば一般的には行政より司法の分野を想起しますが、しかし、そもそも司法作用と行政作用はともに立法作用が定立した法を適用・執行するものであり、両者は法の適用・執行が個別具体的に行われるか一般的に行われるか等の違いがあるだけともいえます。

限りなく行政に近い司法作用もあれば、逆に司法に近い行政作用もあります。

そのため、いつの間にか、司法のみならず、手続き・申請・届出の手順等というかたちで、行政についてもテーマとして取り込むようになりました。

 

さらに、法律とはいっても、何も特別なものでできているわけではなく、私達が日常使用しているコトバと本質的な違いはありません。

要はコトバによる国レベルでのルール化が法律である、といえるでしょう。

そこで、今度は法律に限らず、広くコトバによる社会のルール・制度といったようなもの(たとえば、ビジネスマナーや冠婚葬祭など)にまでテーマが拡がってきました。

日本、そして日本人の原点として今なお私たちの(心の)なかに生き続けている四季の季節感・各種行事などもそのひとつです。

ビジネスマナー等も社会で生きていくうえで必要な知識(明示的ではなくても、コトバによる黙示・暗黙のルール)であり、これを身につけておく必要もありますので、興味・関心の対象となります。

 

そして、最終的には、人間社会には不可欠な「コトバによるルール」づくり(ルールがあるおかげで「争い」を避けることが可能となります)そのものを行う作用としての政治へ…。

何のことはありません、結局、高校の「政治経済」の「政治」に落ち着いた(あるいは、戻ってきた?)、という次第です。

なお、「政治経済」のうち「経済」のジャンルについては、当サイトの姉妹サイトである会計サイトがテーマにしています。

 

学生の頃は、勉強とか知識とかは本当に役に立つのか、「知は力なり」などといいますが、「力」などあるのか、とかなり本気で疑っていました。

しかし、社会に出てある程度の年齢を重ねると、高校の頃までに学んだ知識(大学で何かを学んだ、という記憶はあまりありませんが…)が自分の知のマップ(知識の受け皿・大枠・体系)になっていることに気がつきます。

たとえば、NHKで歴史物のドキュメンタリーなどを見るときなども、かつて学んだ世界史や日本史の知識体系の中でごく自然と無意識のうちに位置づけて理解しています。

また、毎日のニュース一つをとってみても、(「事実」ではなく)「意見」を語るアナウンサーやコメンテーター(?)等の耳心地のよい表面的言説に流されずに自分の考えで理解・咀嚼できるには、ベースとなる確実で基本的・体系的な知識が必要だと思います。

この知的マップ・バックボーンがなければ、どんなに情報を得ても断片的となり自分の中で固定化(適切な位置づけ)をすることが困難だと思います。

ベースがないと批判的に情報・知識を積み上げていくことができず、単にその場で情報を「消費」するに終わってしまい、また、自分の頭でものを考えることもできません。

「検索」できるのだからそれで万事OKというわけでもないと思います。

 

そこで、高校までの政治経済の教科書の「政治」の知識をベースにして、もっと広く、そして深い「政治・社会」に関する「教科書」を作り上げていきたい、ただし、いわゆるマニュアル本などよりは学究的で、学校の教科書よりはもっともっと実践的な内容にしていきたい…というのが本サイトの願いです。

そのためには、今までの知識を洗いざらしにしたうえ、一つ一つ最小単位にまで分解し、これを体系的に再構築していく必要があります。

整理したいこと・調べてみたいこと等は山ほどあるのですが、基礎・土台の部分で手間取っていてなかなか実践的・応用的な知識にまで辿り着けません。

基礎・土台がしっかりしていないと、当サイトの命ともいえる体系性が失われて、ひとつひとつの情報(ページ)がバラバラとなって「力」のある全体的・有機的な知識となりえないと考えています(他サイトでもそうですが)。

しかし、焦らずにコツコツと一つ一つつぶしていきたいと考えています。


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