離婚後―書式・文例・テンプレート01―未払い・不払い養育費請求
養育費請求の基本的法律知識
協議離婚の際の養育費等に関する合意の内容にも法的効力はあります。
しかし、養育費を支払わないなどのトラブルに備え、最低限、合意の内容は文書化、書面化しておく必要があります。
ただし、作成した書面はそれだけでは法的強制力はなく、別途裁判を起こす必要があります。
この点、合意書を公正証書にしておけば、その公正証書だけで、強制執行ができます。
また、調停離婚をしていれば、合意の内容は調停調書に記載され、判決と同一の効力を有します。
以上については、下記ページも参照してください。
養育費請求書の具体例(文面・例文・見本)
通知書
私と貴殿は、平成○○年○○月○○日付で協議離婚しました。そして、その際、貴殿が、長男○○の養育費として月○万円を、○○が大学を卒業するまで支払うことに合意しました。
しかしながら、再三の請求にもかかわらず、平成○○年○○月分から現在に至るまで、支払いが滞っております。
滞納額は総額で、○月分金○○万円となります。
したがって、滞納額○○万円を早急にお支払いくださるよう、ここに請求いたします。
なお、本書面到達後2週間以内に、誠意ある対応なき場合には、こちらといたしましても法的措置をとる用意があることを予めご承知おきください。
平成○○年○○月○○日
○○県○○市○○町○丁目○番○号
○○ ○○
○○県○○市○○町○丁目○番○号
○○ ○○ 殿
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