条約―国連海洋法条約(海洋法に関する国際連合条約)
国連海洋法条約とは 【United Nations Convention on the Law of the Sea】
国連海洋法条約の定義・意味・意義
国連海洋法条約とは、1982年(昭和57年)に第3回国連海洋法会議で採択された海洋の利用に関する条約をいいます。
国連海洋法条約の正式名称
海洋法に関する国際連合条約
国連海洋法条約は通称で、正式名称は『海洋法に関する国際連合条約』といいます。
国連海洋法条約の趣旨・目的・役割・機能
国連海洋法条約は、12海里の領海、200海里の排他的経済水域を定めるなど、伝統的な海洋秩序を根本的に変えるものでした。
国連海洋法条約の経緯・沿革・歴史など
国連海洋法条約は、1994年(平成6年)11月に発効し、日本は1996年(平成8年)に条約を批准しました。
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