[社会]仕組み・手続き(申請・届出)・内容証明郵便など

日本の社会の仕組みや行政手続き等の方法・仕方・手順などを取り扱います。


並びに


「並びに」とは

「並びに」の定義・意味・意義

並びに」は、法令用語として用いられる(法律の条文で使用される)場合には、並列的接続(結合)のレベル(階層)が2段階以上になって、レベルの違うものを並列的に接続する場合に使用されます。

「並びに」の具体例

並列的接続のレベル(階層)が2段階の場合

並列的接続のレベル(階層)が3段階以上場合

いちばん下のレベル(階層)の並列的接続(結合)だけ「及び」を使用し、あとは「並びに」を使用します。

及びB並びにC並びにD → ((A及びB)並びにC)並びにD

「並びに」と関係・関連する概念

及び

及び」は、同じレベルのものを並列的に接続(結合)するときに使われます。

及び」の詳細については、次のページを参照してください。

「及び」 とは



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