始末書
始末書とは
始末書の定義・意味など
始末書(しまつしょ)とは、不始末・事故をわびるために、一部始終を書き記して、会社に対して提出する書類をいう。
三省堂『新明解国語辞典 第四版』、小学館『日本国語大辞典』、『ビジネス文書 書式・文例集』 成美堂出版、2006年、294頁など。
始末書の具体例
始末書を提出することとなる「不始末・事故」の具体例としては、次のようなものがある。
始末書の位置づけ
懲戒処分
訓戒
始末書は懲戒処分のうち訓戒などとして提出を求められる場合もある。
参照:畑中義雄ほか 『すぐに使える! 会社が得する人事書式&労働契約書』 株式会社九天社、2007年、120頁。
始末書のテンプレート
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