間取り―前提―ゾーニング―敷地全体の空間
敷地全体の空間のゾーニング
敷地条件(敷地の形状や日当たり等)や道路の方向・周辺環境から、まずは、建物の玄関の位置、そして、窓の位置・大きさを決める。
日当たりや眺望から大きな窓を設ける位置が決まれば、リビング・ダイニングの配置の見当がつき、さらに、それにつながるキッチンの配置の見当もつく。
また、それとともに、建物、駐車スペース、庭の配置も決める。
具体例
玄関の位置
道路がある側に玄関を設ける。
窓の位置・大きさ
プライバシーを確保しながら光・視環境を確保する
採光を確保するために日当たりのよい南側や周辺の風景を取り込める位置に大きな窓を設ける。
逆に、隣家や道路からのぞかれる心配がある部分には小窓にしたり高い位置に窓を設けたりして視界を遮断する。
飯島 信樹等共著 『快適な生活をつくる間取りの決め方』 西東社、2010年、18項。
建物の配置
駐車スペースの配置
道路がある側に駐車スペースを配置する。
庭の配置
日当たりのほか、隣家や道路の関係を考慮して、適度にプライバシーが守れる場所にする。
飯島 信樹等共著 『快適な生活をつくる間取りの決め方』 西東社、2010年、16項。
現在のページのサイトにおける位置づけ
現在のページが属するカテゴリ内のページ一覧[全 5 ページ]