[社会]仕組み・手続き(申請・届出)・内容証明郵便など

日本の社会の仕組みや行政手続き等の方法・仕方・手順などを取り扱います。


暦―暦注―下段―季節を示す暦②―雑節


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当カテゴリのコンテンツは以下のとおりです。全 13 ページあります。

  1. 雑節(ざっせつ)

    雑節とは 雑節の定義・意味・意義 雑節とは、二十四節気と並ぶ、日本における独自の季節区分をいいます。 国立天文台が毎年2月の最初の官報で発表する翌年の暦要項 (れきようこう)で、雑節は二十四節気と並び...
  2. 雑節―土用

    土用とは 土用の定義・意味・意義 土用とは、立春・立夏・立秋・立冬の四立(しりゅう)の直前の各々約18日間をいいます。 土用と関係・関連する概念 土用の入り 各土用の最初の日を土用の入りと呼びます。 ...
  3. 雑節―土用―関係概念―土用の入り

    土用の入りとは 土用の入りの定義・意味・意義 土用の入り(どようのいり)とは、春夏秋冬の各季節の土用(=それぞれの季節が終わる前の約18日間をいう。春の土用・夏の土用・秋の土用・冬の土用がある)の最初...
  4. 雑節―土用―関係概念―土用の丑の日(土用丑の日)

    土用の丑の日とは 土用の丑の日の定義・意味・意義 土用の丑の日(どようのうしのひ)とは、土用の入りになってからの最初の丑の日をいう。 なお、丑の日(うしのひ)とは、日に割り当てられた干支のうち、丁丑、...
  5. 雑節―土用―分類―冬の土用(寒土用)

    冬の土用とは 冬の土用の定義・意味・意義 冬の土用(ふゆのどよう)とは、立春(2月4日頃)の直前の約18日間、つまり、1月17日~2月3日頃をいう。 冬の土用の別名・別称・通称など 寒土用 冬の土用は...
  6. 雑節―節分

    節分とは、広義では、春夏秋冬の各季節を分ける節目の日(季節の始まりの日。立春・立夏・立秋・立冬)の前日をいい、年4回ある。ただし、春が始まる立春の前日が重視されたことから、狭義では(現在では)、2月3日頃が節分として定着した。
  7. 雑節―お彼岸(彼岸)

    お彼岸とは お彼岸の定義・意味・意義 お彼岸とは、春分の日と秋分の日を中日(「彼岸の中日」)として、それぞれ前後各3日を合わせた7日間をいいます。 つまり、お彼岸は年間で合計14日間あるということにな...
  8. 雑節―お彼岸(彼岸)―春のお彼岸(春の彼岸・春彼岸)

    春のお彼岸とは 春のお彼岸の定義・意味・意義 春のお彼岸(はるのおひがん)とは、春分の日(3月21日ごろ)を中日(「彼岸の中日」)として、それぞれ前後各3日を合わせた7日間をいう。 詳細については、次...
  9. 雑節―八十八夜

    八十八夜とは 八十八夜の定義・意味・意義 八十八夜(はちじゅうはちや)とは、立春(2月4日頃)を第1日目とした88日目をいい、5月2日頃がこの日にあたります。   八十八夜の趣旨・目的・役割・機能 八...
  10. 雑節―入梅

    入梅とは 入梅の定義・意味・意義 入梅(にゅうばい)とは、立春(2月4日頃)を第1日目とした135日目をいい、6月11日頃がこの日にあたります。   入梅の趣旨・目的・役割・機能 梅雨の始まりの目安 ...
  11. 雑節―半夏生

    半夏生とは 半夏生の定義・意味・意義 半夏生(はんげしょう)とは、夏至(げし。6月21日頃)から11日目をいう。 7月2日頃がこの日にあたる。 半夏生の位置づけ・体系(上位概念) 雑節 半夏生は雑節の...
  12. 雑節―二百十日

    二百十日とは 二百十日の定義・意味・意義 二百十日(にひゃくとおか)とは、立春からかぞえて210日目の日をいいます。 太陽暦では8月31日~9月1日ころになり、二十四節気は処暑(夏の暑さのやむころ)に...
  13. 雑節―二百二十日

    二百二十日とは 二百二十日の定義・意味・意義 二百二十日(にひゃくはつか)とは、立春からかぞえて220日目の日をいいます。 太陽暦では9月10~11日になり、二十四節気は白露にあたります。   二百二...



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