印鑑登録証―会社等の法人の場合―印鑑カード
印鑑カードとは
印鑑カードの定義・意味・意義
印鑑カード(いんかんカード)とは、会社の実印(代表者印)の印鑑証明書の交付申請に際して、本人の同一性を確認するために提示することとされている、登記所から交付されるカードをいう。
印鑑カードの趣旨・目的・役割・機能
会社の印鑑証明書の取得に必要
会社の履歴事項全部証明書については、誰でも手数料を納付すれば取得することができる。
しかし、会社の印鑑証明書については、印鑑カードの提示が必要になる。
印鑑カードの手続き
印鑑カードの交付を受けるには、印鑑カードの交付申請の手続きが別途必要となる。
ただし、実際に印鑑証明書が必要になったときに、印鑑証明書の交付申請と同時に行ってもよい。
なお、印鑑カードを紛失したときは、すみやかに印鑑カード廃止届を提出する必要がある。
現在のページのサイトにおける位置づけ
現在のページが属するカテゴリ内のページ一覧[全 12 ページ]
- 印鑑登録
- 印鑑登録―手続―登録―個人の場合―印鑑登録申請(個人の印鑑登録の仕方・方法)
- 印鑑登録―手続―登録―個人の場合―印鑑登録申請―手続き(個人の印鑑登録の仕方・方法)
- 印鑑登録―手続―登録―会社等の法人の場合―印鑑届
- 印鑑登録―手続―登録―会社等の法人の場合―印鑑届―手続き(法人の印鑑登録の仕方・方法)
- 印鑑登録―手続―抹消―印鑑登録廃止申請
- 印鑑登録―手続―抹消―印鑑登録廃止申請―手続き
- 印鑑登録―手続―引越し(住所変更)の場合
- 印鑑登録証―個人の場合―印鑑登録証
- 印鑑登録証―個人の場合―印鑑登録証―印鑑登録カード
- 印鑑登録証―会社等の法人の場合―印鑑カード
- 印鑑登録証―会社等の法人の場合―印鑑カード―手続き―交付申請
現在のページが属するカテゴリのサイトにおける位置づけ