[社会]仕組み・手続き(申請・届出)・内容証明郵便など: 騒音

[社会]仕組み・手続き(申請・届出)・内容証明郵便など

日本の社会の仕組みや行政手続き等の方法・仕方・手順などを取り扱います。



騒音

「騒音」カテゴリのコンテンツ

騒音」カテゴリのコンテンツは以下のとおりです。全 22 ページあります。

  1. 騒音

    騒音とは、その人にとって不必要な、障害になるような音をいい、空気音と固体音に大別される。
  2. 騒音―防音

    防音には遮音と吸音がある。遮音とは外部から、または外部に空気や固体を介して伝わる音(空気音と固体音)を遮断することをいい、吸音とは内部で発生する音を吸収することをいう。
  3. 騒音―防音―遮音性能

    遮音性能とは、外部から空気や固体を介して伝わる音(空気音と固体音)を遮断する能力の高さをいう。「住宅の品質確保の促進等に関する法律」(通称:品確法)に基づく住宅性能表示制度において、「音環境に関すること」として住宅の性能のひとつに位置づけられている。遮音性を高めるには単位面積当りの質量と気密性がポイントとなる。
  4. 騒音―防音―遮音性能―基準

    遮音性能の基準としては日本建築学会の推奨等する基準と住宅性能表示制度における評価方法基準がある。
  5. 騒音―防音―遮音性能―基準―空気音―透過損失(音響透過損失)(TL)

    透過損失とは、材料に入射した音(入射音)の大きさ(dB)と材料を透過した音(透過音)の大きさ(dB)との差をいう。「TL」と表記され、単位は「dB」である。音響透過損失ともいい、遮音性能を表す。
  6. 騒音―防音―遮音性能―基準―空気音―壁―日本建築学会の推奨基準―D値

    D値とは、現場(実際の建築物)で中心周波数125、250、500、1000、2000、4000Hzの6つの帯域について音響透過損失(TL)をそれぞれ測定し、これを日本建築学会の遮音基準曲線(D-30からD-60までの7つの曲線がある)にあてはめ、6帯域のすべての測定値が各遮音基準曲線での6帯域における基準値を上回るとき、その上回る基準曲線のうちの最大の基準曲線の数値をいう。現場(実際の建築物)における、空気音に対する壁の遮音性能を表す指標で、数値が大きいほど、壁の遮音性能が高いことを意味する。日本建築学会では、マンションなどの集合住宅等について、その推奨基準を示している。
  7. 騒音―防音―遮音性能―基準―空気音―壁―日本建築学会の推奨基準等―TLD値

    TLD値とは、音響実験室での音響透過損失(TL)の測定値を、D値と同様に日本建築学会の遮音基準曲線にあてはめて求めた数値をいう。D値が5dbステップで評価される(例.D-60、D-55等)のに対して、TLD値は1dbステップで評価される。D値とは異なり、現場(実際の建築物)ではなく音響実験室で測定されるので、回り込む音の影響がなく、壁単体の遮音性能を正確に表す。
  8. 騒音―防音―遮音性能―基準―空気音―壁―住宅性能表示制度の評価方法基準―Rr

    Rrとは、日本工業規格 A1419-1 に規定する音響透過損失等級をいう。実験室で測定された壁単体での空気音の透過のしにくさ(伝わりにくさ。遮音性)をあらわし、品確法に基づく住宅性能表示制度において、新築住宅のうち共同住宅等の隔壁の遮音性能の基準とされている。
  9. 騒音―防音―遮音性能―基準―固体音―床―日本建築学会の推奨基準等―LL値・LH値

    LL値・LH値とは LL値・LH値の定義・意味・意義 騒音の種類ごとに、それに対する遮音性能の尺度があります。 LL値とは、固体音の軽量床衝撃音に対する床の遮音性能を表す尺度です。 LH値とは、固体音...
  10. 騒音―防音―遮音性能―遮音対策

    建物の遮音性を高めるには、音の遮断(質量側)と建物の高気密化の2つの方法が考えられる。音の遮断は①壁材②建具類③床材のそれぞれに分けて検討する必要がある。
  11. 騒音―防音―遮音性能―遮音対策―筐体―遮音材料

    遮音材料とは、空気音を遮断する(遮音)ための(つまり、音響透過損失の大きい)防音材料をいう。一般に①遮音材料②吸音材料③制振材料④防振材料の4つの種類に分類される。
  12. 騒音―防音―遮音性能―遮音対策―筐体―遮音材料―分類・種類

    鉄筋コンクリート造の場合、遮音材料は①単層構造②積層構造③中空多重構造の3つに大別される。木造の場合は、壁厚などの制約があり、遮音シート・遮音パネルや制振シート・制振遮音ボードなどと呼ばれる遮音材料・制振材料を用いる
  13. 騒音―防音―遮音性能―遮音対策―筐体―制振材料

    制振材料とは、材料などに伝搬した振動を減衰させる防音材料をいい、ボード系材料に貼ることにより、固体音を抑制して遮音性能を向上させることができる。
  14. 騒音―防音―遮音性能―遮音対策―建具類―窓―防音サッシ

    防音サッシとは、外部から空気を介して伝わる音(空気音)を遮断する性能(遮音性能)が高いサッシをいう。サッシの遮音性能は、ガラス厚とサッシの気密性によって決定される。JIS規格ではサッシの遮音性能の指標としてT-1~T-4までの4つの等級を定めている。
  15. 騒音―防音―遮音性能―遮音対策―建具類―窓―防音サッシ―二重サッシ(二重窓・内窓)

    二重サッシとは、サッシを二重にしてガラスを2列に配置したものをいう。二重窓または内窓とも呼ばれる。遮音効果と断熱効果がある。
  16. 騒音―生活騒音を解決するための法律

    騒音を規制する法律マンション、アパートなどご近所・近隣の騒音問題を解決するために、以下に述べるようなルール・基準が存在します。こうしたルール(法律など)に基づいて騒音問題に対処していくことになるのです...
  17. 騒音―生活騒音の問題を解決する方法―マンション・アパート編

    生活騒音の問題を解決するための対応策・対処法(騒音にはどう対処したらいいの) 生活騒音を規制する法律 生活騒音を規制する法律については、次のページを参照してください。 騒音―基本知識―生活上の騒音問題...
  18. 騒音―生活騒音の問題を解決する方法―マンション・アパート編―管理組合による行為差止・使用禁止請求

    管理組合を通じた生活騒音の問題解決の方策(対応方法・対処法・手段) 概要・概略・全体像 マンションに住んでいると、例えば、隣人等が深夜に酒を飲んで大騒ぎする、大ボリュームで音楽やテレビ等をかける、上の...
  19. 騒音―生活騒音の問題を解決する方法―マンション・アパート編―民事訴訟による損害賠償請求―判例の基準

    裁判を起こして騒音の慰謝料を請求できるための判例の基準受忍限度論概要・概略・全体像裁判所に騒音による損害の賠償請求をするには、民法上の不法行為責任の規定が根拠となります。判例は、「社会共同生活を営む上...
  20. 騒音―生活騒音の問題を解決する方法―飲食店の営業編

    カラオケなど飲食店の営業上の騒音の問題を解決するための対応策・対処法 生活騒音を規制する法律 生活騒音を規制する法律については、次のページを参照してください。 参照 →騒音―基本知識―生活上の騒音問題...
  21. 騒音―内容証明書の書式・文例・テンプレート01―家主が借家人に騒音防止を要求する

    内容証明郵便を利用する時期・タイミング・意味 マンションなどご近所・近隣の騒音に苦情・防止を求める際の根拠となるもののひとつに賃貸借契約があります。 賃貸借契約書には、近隣への迷惑行為の禁止条項が盛り...
  22. 騒音―内容証明書の書式・文例・テンプレート01―飲食店に騒音防止を要求する

    内容証明郵便を利用する時期・タイミング・意味 騒音に対し抗議を申し入れたという事実をあとあときちんと証明できるようにしておくには、内容証明郵便を利用します。 なお、飲食店の騒音に関する基本的知識につい...



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