暑中見舞い
暑中見舞いとは
暑中見舞いの定義・意味など
暑中見舞い(しょちゅうみまい)とは、暑中に、知人などの安否をたずねるため、手紙・ハガキ(挨拶状)を出したり、贈り物(贈答品・お中元)を持って訪問したりすること、または、その手紙・ハガキや贈り物自体をいう。
暑中見舞いの時期・期間
暑中
暑中見舞いの時期は、暑中(=夏の土用(立秋の直前の18日間))、つまり、7月20日~8月6日頃である。
暑中見舞いと関係する概念
残暑見舞い
暑中のあと(夏の土用が明ける立秋以後)から8月下旬までは、残暑見舞いになる。
暑中見舞いの書式・様式・フォーマット
暑中見舞いなど季節の挨拶状には「拝啓」などの頭語や「敬具」などの結語は不要である。
また、後付けの日付は「平成◯◯年◯◯月」や「平成◯◯年 盛夏」などとしてもよい。
暑中見舞いのテンプレート
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[テンプレート]ビジネス文書・手紙・はがきテンプレート(書式・様式・書き方)の無料ダウンロード: 暑中見舞い(7~8月)
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