建築設備―照明―間接照明
間接照明とは
間接照明の定義・意味など
間接照明(かんせつしょうめい)とは、光源を見せずに、光源からの光を天井・壁などに反射させ、その間接光を利用する照明の方式をいう。
参考:岩波書店 『広辞苑第六版』
間接照明の方法
間接照明の基本的な方法は以下のとおり。
- 光源を見せない
- 天井や壁などを照らす
間接照明の位置づけ・体系(上位概念等)
照明の方式
照明は次の2つの方式に大別される。
- 直接照明
- 間接照明
間接照明の目的・役割・意義・機能・作用など
雰囲気
間接照明は直接照明に比べて効率は悪くなるが、雰囲気のある照明にできる。
浴室や洗面室などは、読書や家事など細かい作業を必要としないため、雰囲気重視の照明計画で問題がないことが多く、間接照明には最適である。
『住宅デザインが劇的に向上するディテール』 株式会社エクスナレッジ、2014年、18項。
間接照明の具体例
間接照明は、リビング、寝室、浴室・洗面室などのほか、廊下に適する。
参考:飯島 信樹等共著 『快適な生活をつくる間取りの決め方』 西東社、2010年、132項。
リビング
天井
リビングの天井から指す間接照明は、やわらかい光で空間に奥行き感を出し、くつろぎの夜を演出できる。
飯島 信樹等共著 『快適な生活をつくる間取りの決め方』 西東社、2010年、133項。
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