耐震性―地盤調査
地盤調査とは
地盤調査の定義・意味など
地盤調査(じばんちょうさ)とは、建物などの構造物を建設する際に、あらかじめ地盤の性質を知っておくために行われる調査をいう。
参考:平凡社 『世界大百科事典』
地盤調査の目的・役割・意義・機能・作用など
良好地盤・軟弱地盤の判定
地盤調査により、良好地盤か不同沈下のおそれがある軟弱地盤かが判定される。
そして、地盤調査を行ったうえで地盤の強度に応じた基礎工事を行うことになるが、軟弱地盤と判定された場合は、基礎工事の前に地盤改良(地盤そのものを強くする工事)を行う。
また、建設する建物の規模(階数)・構造(鉄筋コンクリート造など)に制約を受けることもある。
地盤調査の方法
木造の場合
スウェーデン式サウンディング試験
地盤調査の方法は、木造の場合は、スウェーデン式サウンディング試験が一般的である。
これは試験用の道具を数カ所地面に貫入させて地盤の硬さを測定する方法で、費用は5万~10万円ほどかかる。
また、表面波探査という方法もある。
以上、『家づくりのダンドリ 2015-2016』 株式会社エクスナレッジ、2015年、46項。
木造以外・大規模な建物の場合
- ボーリング調査(標準貫入試験)
- 平板載荷試験
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