機関―株主総会―分類―定時株主総会 - [社会]仕組み・手続き(申請・届出)・内容証明郵便など

[社会]仕組み・手続き(申請・届出)・内容証明郵便など

日本の社会の仕組みや行政手続き等の方法・仕方・手順などを取り扱います。


機関―株主総会―分類―定時株主総会


定時株主総会とは

定時株主総会の定義・意味・意義

定時株主総会とは、決算の承認等重要な決議をするため、毎年1回、決算日から一定の期(通常、決算日から3カ月以内とされています)に開催される株主総会をいいます。

会社
株主総会の招集)
第二百九十六条 定時株主総会は、毎事業年度の終了一定の期に招集しなければならない。

 

なお、定時株主総会では、決算の承認のほか、利益処分、役員の変更、役員報酬の変更などについても決議されることがよくあります。

利益処分については、次のページを参照してください。

利益処分 - 簿記勘定科目一覧表(用語集)

 

定時株主総会の趣旨・目的・役割・機能

決算書の報告・承認

株主の主な関心事は配当などの経済的利益にあります。

そのため、会社法は、株主の利益を保護するために、取締役は、会社の経営成績(利益)と財政状態を決算書のかたちで株主に報告し、その承認を受ける必要があるとしています(←所有と経営の分離)。

会社
(計算書類等の定時株主総会への提出等)
第四百三十八条 次の各号に掲げる株式会社においては、取締役は、当該各号に定める計算書類及び事業報告を定時株主総会に提出し、又は提供しなければならない。

項の規定により提出され、又は提供された計算書類は、定時株主総会の承認を受けなければならない。
取締役は、第一項の規定により提出され、又は提供された事業報告の内容を定時株主総会に報告しなければならない。

 

定時株主総会は、この目的のために必要とされるものです。

 

取締役の報酬

定時株主総会の位置づけ・体系(上位概念)

株主総会

株主総会は、その開催期(招集期)から、次の2つに大別されます。

  1. 定時株主総会
  2. 臨時株主総会

 

定時株主総会の議事録

所有と経営が一致していて、所有者=株主の利益を保護する必要がない株式会社(小規模閉鎖会社)も多くあります。

しかし、こうした株式会社であっても、会社法が定時株主総会の開催を義務づけている以上、定時株主総会を開催する必要があります。

したがって、定時株主総会を開催したことを証明する定株主総会議事録を作成しておく必要があります。

見本・雛形・サンプルテンプレートの無料ダウンロード

株主総会議事録の様式・書式(書式・様式)は、次のページからダウンロードできます。

定時株主総会議事録 雛型・雛形・書き方・書式テンプレート01(ワード Word) - [テンプレート]ビジネス文書・手紙・はがきテンプレート(書式・様式・書き方)の無料ダウンロード



| 現在のカテゴリ:機関 |

現在のカテゴリ:機関

カテゴリ内のコンテンツの一覧[全 12 ページ(カテゴリページは除く)]

現在のカテゴリ:「機関」内のコンテンツは以下のとおりです。

  1. 機関
  2. 機関―株主総会
  3. 機関―株主総会―分類―定時株主総会
  4. 機関―株主総会―分類―臨時株主総会
  5. 機関―株主総会―議事録―株主総会議事録
  6. 機関―株主総会―議事録―株主総会議事録―内容―議事の経過の要領及びその結果
  7. 機関―株主総会―議事録―株主総会議事録―内容―議事の経過の要領及びその結果―議案
  8. 機関―株主総会―議事録―株主総会議事録―内容―議事の経過の要領及びその結果―議案―関係概念―議題
  9. 機関―取締役―報酬
  10. 機関―取締役会
  11. 機関―取締役会―運営―招集―招集権者
  12. 機関―取締役会―運営―招集―招集手続き



関連コンテンツ


現在のカテゴリ:機関 の位置づけ

現在のカテゴリ:「機関」のサイトにおける位置づけは以下のとおりです。

プライバシーポリシー