壁―耐力壁
耐力壁とは
耐力壁の定義・意味など
耐力壁(たいりょくへき・たいりょくかべ)とは、構造体の一部として、荷重や地震・暴風による横からの外力に対抗する壁をいう。
参考:三省堂 『スーパー大辞林』など
耐力壁と関係する概念
反対概念・対概念
非耐力壁
耐力壁に対して、構造体の一部とはなっていない単なる間仕切り壁は非耐力壁という。
耐力壁の方法
鉄筋コンクリート造
鉄筋コンクリート造の場合、鉄筋の入った十分な壁厚のあるコンクリート単層壁が耐力壁となる。
木造
木造軸組構法(在来工法)
木造で木造軸組構法(在来工法)の場合、耐力壁を作るには次の2つの方法がある。
- 筋交いを入れる方法
- 構造用合板などの面材を張る方法
なお、構造用合板による耐力壁は筋交いによる耐力壁より強度などの点で優れ、木造枠組壁構法(ツーバイフォー工法)に匹敵する耐震性を確保できるとされる。
参考:木造軸組構法 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/木造軸組構法
耐力壁のデメリット
可変性
耐力壁は建物の耐震性・耐風性等を高めるために重要な役割を果たすが、建物の可変性という観点からはネックとなる。
可変性を実現するためのポイントは耐力壁で、耐力壁を使用していなければ、壁を撤去して間取りを変更することができる。
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