時候の挨拶―2月
2月の時候の挨拶(時候のあいさつ)
2月の暦上の位置づけ
陰暦
如月
二十四節気
立春・雨水
二十四節気では、2月は立春(りっしゅん)・雨水(うすい)のころにあたる。
2月の時候の挨拶の具体例
以下、『最新国語便覧』 浜島書店、『すぐ役立つ文書・書式大事典』 法研、『そのまま使える 文書・書式実例事典』 新星出版社など多数参照。
なお、時候の挨拶については次のページを参照。
慣用的な決まり文句(改まった表現)
「~の候」は「~のみぎり」でもよい。
日常的な表現
- 余寒なお厳しき折
- まだまだ寒さが続きます
- 春立つとは申せ
- 春まだ浅いこのごろですが
- 春ももうすぐです
- 吹く風も春めいてきました
- ようやく寒さもやわらぎ
- 寒さもやっと峠を越え
- 梅のつぼみもそろそろふくらみ始めました
- 春一番が吹いて
現在のページのサイトにおける位置づけ
現在のページが属するカテゴリ内のページ一覧[全 13 ページ]
- 時候の挨拶とは
- 時候の挨拶―1月
- 時候の挨拶―2月
- 時候の挨拶―3月
- 時候の挨拶―4月
- 時候の挨拶―5月
- 時候の挨拶―6月
- 時候の挨拶―7月
- 時候の挨拶―8月
- 時候の挨拶―9月
- 時候の挨拶―10月
- 時候の挨拶―11月
- 時候の挨拶―12月
現在のページが属するカテゴリのサイトにおける位置づけ