時候の挨拶―6月
6月の時候の挨拶(時候のあいさつ)
6月の暦上の位置づけ
陰暦
水無月
二十四節気
芒種・夏至
二十四節気では、6月は芒種(ぼうしゅ)・夏至(げし)のころにあたる。
6月の時候の挨拶の具体例
以下、『最新国語便覧』 浜島書店、『すぐ役立つ文書・書式大事典』 法研、『そのまま使える 文書・書式実例事典』 新星出版社など多数参照。
なお、時候の挨拶については次のページを参照。
慣用的な決まり文句(改まった表現)
「~の候」は「~のみぎり」でもよい。
日常的な表現
- そろそろ梅雨入りも近いようですが
- いよいよ梅雨に入りました
- うっとうしい毎日です[梅雨が続きます]が
- 梅雨空のうっとうしいころとなりました[うっとうしい毎日ですが]
- (連日)うっとうしい日が続きます
- 梅雨明けまでもうしばらくです
- 梅雨明けが待たれるこのごろですが
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