寒―寒明け(寒の明け)
寒明けとは
寒明けの定義・意味・意義
寒明け(かんあけ)とは、寒が終わって立春(冬と春の分かれる節分の翌日となる2月4日頃)の日になることをいう。
寒の明けとも表記される。
寒明けの趣旨・目的・役割・機能
寒の終わり・立春の迎え
寒明けは、1年でもっとも寒い時期である30日間の「寒」の時期(寒の内・寒中)が終わって、春を迎えたことを意味する。
季語
春
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二十四節気
寒―寒の内(寒中・寒)
寒―寒の内(寒中・寒)―小寒
寒―寒の内(寒中・寒)―小寒―寒の入り
寒―寒の内(寒中・寒)―大寒
寒―寒の内(寒中・寒)―食べ物―寒中の水(寒の水)
寒―寒明け(寒の明け)
立春
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立冬
小雪
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冬至―風俗・風習
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